道しるべ

人は最後に必ず崖から落ちる。

そして落ちる時、ジタバタして落ちるか、じっと行く先を見つめて落ちるかのどちらかだ。

テレビ・ドラマ「テイクン」より

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無題(No480)

お正月のニュースを見ていると、多くの人が「合格祈願」「商売繁盛」「家内安全」などをねがい、初詣をしているのを見ます。

そこでの願い事は、一般的には当たり前のことと思われますが、浄土真宗のみ教えからみると、その内容をよく考えねばなりません。それらの祈願の根本にあるのは、自己中心的な欲望にほかならないものではないでしょうか?

法語カレンダーに、このような言葉がありました。

「仏を仰ぐとき、自分の姿が知らされ、愚かさが照らし出される」という言葉です。

私達のほんとうの姿、愚かさを思うとき、この言葉を年頭において、仏を仰ぐ一年を歩みましょう。

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